12/25 冬休みだよー！

皆様、こんにちは！おはようございます！こんばんわ！

初めまして♪

月読です。あっ読み方は『つくよみ』です（汗

昨日まで大阪・東京にいました。

２２日に関ジャニ∞の横山さんのソロコンサートのため大阪へ行き、翌日２３日は東京へタッキー&翼のコンサート行き、２４日は東京へまたタッキー＆翼のコンサートに行きました。

ハードだったぜ･･･

今回の滝翼魂は５月にやった×魂と一緒に来年の頭にDVDになるそうです。

てか、横山さんのソロ魂のグッズ全部売り切れだった（泣

Tシャツとマジカルバンドが欲しかったのに・・・

これも有閑倶楽部の清四郎の影響かッ！？

魂でも清四郎が大活躍！

ウチが行った魂には赤西、田口の有閑メンバーがゲストで来ました。

ブラックレンジャー（エイトレンジャー）

子供が悪者に遭遇。

黒：やばい、あいつめっちゃ助けもとめてるやんけ！でも、俺一人じゃ・・・そうだ！こんな時はあいつを呼ぼう！
スクリーンに有閑倶楽部のOPみたいに清四郎のカットが映る
清四郎：悪さをするのはそこまでです。
悪：何！？お前はさっきの！
清四郎：いえ、私は結城清四郎。それ以上この子をいじめるというのであれば、私がお相手しますよ？
悪：お前が？はっお前らやっちまえ！！

戦闘開始

清四郎勝利！

悪：く、覚えてろよ！
子供：おにいちゃん、ありがとう！お兄ちゃんも強いんだね！！
清四郎：いえ、どういたしまして。
子供：魅ろくとおにいちゃんだったらどっちが強いかな？
清四郎：私に決まってますッッ！！！！
子供：笑
ゲスト：おい、あんま調子ノンなよ。
ゲスト：何やってるんだい？清四郎。
清四郎：この声は・・・！？
ゲスト登場
清四郎：魅ろくに美どう！！
客席黄色い声援なりやまず
魅ろく：さっき、俺写ってなかったんだけど？
清四郎：映ってましたよ！やられ役で（笑
魅ろく：美どうもなんか言えよ
美どう：まったく・・・清四郎は・・・（笑
清四郎：もうええわ！ちょっとこれ今日一の盛り上がりやんけ！！今、ここが盛り上がりどころだったんやで！？
もう、ちょっとあっち行ってて。
ゲスト退場させる


MC
じゃあちょっとあの方達にも出てきてもらいましょうか・・・
えっ？帰った？いないの？
出てくるんかなぁ？
田口がすっと入ってきてセットのプレゼントをいじくる。
赤西が入ってくる。
横：笑）お前、普通に入ってくんなや！
田口：え！？（笑

横：てか、俺らいつも有閑で一緒にいたやんか。
田口赤西：うん
横：この前ﾐｭｰｼﾞｯｸｽﾃｰｼｮﾝあったでしょ？あん時カツゥン
赤西：カトゥーン！カトゥーンね！それは、大御所さんたちが使うやつだから。
横：笑）カトゥーンでいる時の二人はなんか違う感じで話かけられへんねん！
田口：へぇー
赤西：えっなんで？
横：俺らさぁ有閑のときとか、わぁーとか喋ってたのにカトゥーンになると喋られへんねん！だから、楽屋行ったときも赤西に「赤西！赤西！ちょ、ちょっと（手招き）」「何？」って読んで、「そこのみかん取って！」って頼んだ（笑
赤西：あぁ
横：カトゥーンでいる時はなんか違うねん。
田口：そうかな？
横：じゃ、じゅあ、逆に俺が関ジャニ∞にいるときはどう？
田口：えっ別に普通
赤西：うん、あっどうも、赤西仁です。
田口：あっ入り口出口田口です！
横：えぇ！？なんか嫌やな・・・
赤西：いや、どこでも溶け込めるような感じでいいよ？
横：そうか？てか、こいつら本番始まるまで関ジャニ∞の楽屋にいたんやで？
田口：あぁ、楽しかったね、ゲームしてたり
横：こいつらずっとカトゥーンの楽屋じゃなくて、俺らの楽屋に居ってなんかしてたん。てか、俺ビビリやねん（汗）この前な、３人で遊園地行ってん！有閑のロケ地の。確か、５話くらいやったかな・・・そのロケ地で始めジェットコースター乗ろうってなってん！俺もジェットコースターならまだ我慢できる。って思ってジェットコースター乗って、乗り終わって、あぁ終わったわぁ。よかったーとか思ってたら、田口が！あの、一番上まで上がって行ってグウォーンって一気に落ちるやつあるやろ？あれ乗ろうって言い出したん！！俺、えぇぇ！？って思って、うわっもうアカンって～とか思いながらさ。最初は赤西も乗り気じゃなかってん！そんでよかったぁとか思いながらクレープ食べに行こうとしてん、そしたら、そのクレープ屋がその絶叫マシーンの真下にあんねん！！そしたら、田口がチケット３枚こうてきて、俺の分まで！俺頼んでもないのに！！だから、俺こっち行こうとしたら、赤西が、「横山くんどうしたの？もしかして、恐いの？」っていうから、俺も意地張って「いや」とかゆーて、もうしゃーないから並んで、一つ前に並んでたお客さん達が乗ったのみてたら、キャー！！！って聞こえて！



すみません、ここから先はあんま覚えておりませぬ（滝汗
多分、絶叫マシーンに乗って横山さんは目をずっと閉じていた。
という感じで終わったと思います（汗

なお、この文は一字一句あっているわけでではありません。
こんな感じの会話という感じで捉えてください。